モノリスで行われる試聴会には、いつものように
村井、A○C系の仲間達が大勢訪れてくださるでしょうし、
古くからのモノリス客もいらっしゃるでしょうから、
WTS気功師の力を借りるまでもなく「激売れ」のこととお察しいたします。
粉川の税務署さんも、ウハウハですな。
税抜参考価格です♪
ネットワークプレイヤー KLIMAX EXAKT DSM 160万円
ターンテーブル KLIMAX LP12 268万円
デジタルクロスオーバー Klimax Exaktbox 170万円/台
モノラルパワーアンプ KLIMAX SOLO 280万円/2台
スピーカー Klimax Exakt 350 640万円
E-350アップグレード 240万円
Klimax 350 Passive 420万円
ケイシ君の話では、近年まで「税務署に事業届け出をしていない」そうです。
私は、松崎美子氏が松崎比呂人氏に「市役所に行って、収入がゼロだって証明貰ってくればいいのよ!」と指示している姿を見ています(2013年6月~)。
古物商未取得でオークション転売歴あり、客の商品を代理出品販売していたとも聞いています。
2013年は古物商掲示はありませんでしたが、もう何年も経っていますから、掲示していることでしょう(未掲示でも違法だからね)。
「オークション販売は、全て自分の小遣いになる」と言ってたもんね、比呂人くん。
今は、パピコオトヨメの小遣いにもなるのかな。
パピコオトヨメは、名刺作成が小遣い稼ぎでした。
和歌山大学観光学部一期生の美子氏が「和大の顔を使って」お仕事を取ってきてくれます。
グランスのケイシ君曰く、
旧来の客はほぼ全てモノリスに移行しているとのことですから、
やまち○うさん、
やま○つさん、
○佐さん、
などなど、元を辿れば「結局、村井一派」の皆様が一同に絶賛してくださる筈です。
山の仙人とお知り合いの セイ○ン さんという方もいらっしゃいましたね。
山の仙人さんと極悪オカルトメーカーの社長さんもお知り合いなんですよね。
高野山からも坊主の息子さんがいらっしゃることでしょう。
モノリス店主の悲しい作り話、
「お金が無くて、畑の大根を抜いて食べて、農家のおじさんに謝った→大嘘(ホントは寮住まいで食うに困らず)」
「お金が無くてローンを払えず住むところが無くなる→大嘘(6千万のローンは、前倒し完済www)」
詐欺のように、心理を操り、「買わなきゃ悪いと罪悪感を育てて」売りつけるのが、モノリスの手法です。
もちろん、私も買いました!可哀想だったので、財布の中の現金(数万円)全額使いました。
さて、ここで一言。
「マッチ売りの少女」ではなく、
「マッチポンプ売りのモノリス」が真実である。
マッチポンプというのは、要するに「自作自演」のことだが、
モノリスー村井系の仲間というのは、昔から「集団的絶賛を繰り返す」ことで「新規ユーザーを獲得する」という手法を常用してきた。
加えて、モノリスは自称40年の老舗という名を使う目に、創業者 岡野氏の名を利用しているんだが、
実際には、創業者の故 岡野計一 氏の実家からは、モノリス系の松崎が絶縁状態にあるらしい。ケイシ君も巻き込まれて、何十年と疎遠だったらしいが。
しかしながら、モノリスの商売上、岡野ブランドと信用を売り文句にしているのだった。(w
実際は、旧来の岡野氏の友人達の悪口陰口を「一見さんにも言いふらし」しているんだが。
そりゃ、岡野家も怒って当然だ・・・絶縁されて当たり前。
店主曰く、「父に似てきたね」ってよく言われるんですよ。
じゃなくて、「父の実家に絶縁されてるんですよ」が正しい。
そして、絶縁されている店主に「絶縁」されているのが、ケイシ君である。
ある日、家に帰ると玄関の鍵が交換されていたので、家の中に入れなかったらしい。
このエピソードは、未だドラマに使われていないだろうな。
脚本家の発想を超える行動力だな。(w
ノンフィクションドラマでやってみたら、うけるカモよ♪
あらすじ
「妻帯者の気功師を店舗兼自宅に招き入れ、
未亡人の母と気功師は、寵愛関係になり、
コンサル業も行っている気功師の方針に反抗する長男を追い出すために絶縁状を作製し、
弟が真っ先に署名する。
直ちに、玄関の鍵を交換し、兄の所有品をせしめた後、
【元々、私が店主です(自称、2代目)】と居直るだけ。(w」
試聴会では、外気功で「心理操作」することも、忘れちゃダメだぞ。(っwww
「後ろに座って、気功を送り続ける仕事」も売り上げの面で、大事なポイントだからな。(w
アコリバのシューマン波発生器(最低2台)も隠し設置してることも、知っとかなきゃダメだぞ。(w
「フェアじゃないだろ、アコリバ切れよ」という声が上がらない試聴会が、そもそもおかしいんだが。
天井設置のプロジェクターの横と、自宅エリアには少なくとも2台存在していたRR-777だが、今は台数が増えていても不思議じゃない。超低周波だから、壁を通り抜けて当たり前。
「比呂人君、家中のアコリバ全部切れよ」からイベントがスタートするのが筋である。(ww色々調べるうちに、シューマン波は自律神経のバランスに「一方向的に作用」する可能性が濃厚だと思えてきた。
第一、7.83Hz固定ではなく、周波数が高い方向に、地球レベルで進んでいる。
一時間高速道路を走った後に、一般道の60km/hは止まりそうなほど遅く感じるのも、自律神経(交感神経系が優位になった)に影響した結果である。
つまり、SPからの音は7.83Hzとの干渉波で崩れているにも関わらず、生体がギンギンになるので、音が良くなるように錯覚している可能性は否定できない。
そもそも、地球のシューマン波は、約8Hz, 16Hz, 24Hzと高調波が付随するものであって、単一の7.83Hzとの同一性は無い。業界関係者から、「おまえんとこの客は、どーせお前の押し売りにあうくらいだから、耳もセンスも悪くて、音の違いなんてわかんねえだろ(w」と、暗にイヤミを言われるシーンも、ドラマには欠かせないポイントだ。(ww
ある日、こんな書類がタンスの中から出てきたら、驚愕するだろうな。
ケイシ君が気の毒すぎて、僕には何の力になれることもないけれど、
ケイシ君曰く、
「弟が真似ばかりする。
偽の住所で非公開の店舗による販売活動をしなきゃならないことも、歯がゆい。
ツイッターも弟が模倣するので鍵をかけていた。
モノリスがメーカーや代理店に自分(ケイシ君)の悪口を並べた手紙を送りつけ、ほとんどのメーカーから取引を拒絶された。
これまでも、モノリスの口から出たとしか考えられない中傷を耳にしてきた。弁護士同士が『お互いの悪口を言わない』と取り決めたにも関わらず、モノリスが守らなかったことは知っていた。
しかし、それ以上に、あいつらに関わりたくなかった。
関わると、被害がでかすぎる。」と、聞いている。
私も本当にそう思う。
モノリスにせよ、村井にせよ、そのような素行は、本人を知っている人間なら暗黙の事実である。
彼らが特定の商品の販売を促進するために、「マッチポンプ売りのおっさん」を演じるのであるから、
消費者は、自分の耳を信じた方が良い。
サウンドラインモノリスさん、
試聴会を開く前に、個人情報を消して報告して下さい。
にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村